不動産情報 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.06.172023.06.23 所有する投資用不動産の概要です。 目次 物件A物件B 物件A 一棟アパート。不動産投資営業から逃げ切れず、全くの無知のまま購入した物件。確定申告を始め各種手続を学べたのは良かったが、勉強代が高すぎる結果に。借り換えはどこも不可だったので、なんとか売却できない物かと思案中。 物件B 一棟アパート。複数の不動産会社に物件Aの売却を打診したところ提案された物件。キャッシュフローの観点から購入を決定。借入総額は増えたものキャッシュフロー的には物件A分を補填できており助かっています。